堕天使概論。
この記事は ラブライブ! Advent Calendar 2017 の 24 日目の記事です。
先日はstar_TF氏の「スクフェスACのススメ」でした。
この記事を読んでいるとスクフェスACをやりにゲームセンターに突貫したい気持ちになりますね。私もちょくちょくですがスクフェスACをやっています。あのスクフェスAC周辺の空間は幸せ空間が展開されていますので、足を運んでみることをオススメします。
※記事は24日に間に合わなかったのですが、このままでいかせてください
12月24日、世間一般ではクリスマス・イヴということで良く知られていますね某大手検索エンジンで「クリスマス・イヴ 何する?」と検索していただければ分かるように、世の一般男性・一般女性にとっては恋人と過ごす1年に1度の特別な日であったり、友人達と盛大にクリスマスパーティーをやって盛り上がったり、と大変おめでたい日らしいですね。ちなみに私は前日の忘年会で年どころか忘年会それ自体まで忘却するほどに飲み倒してしまい、現在二日酔いのフルコースを食らってダウンしつつ記事を書いています。こんばんは。
そんな中、私の記事に目を通して下さった皆さんに、お礼を申し上げます。黒澤ダイヤさんじゃなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
しかし、本来的にはクリスマスとは、かのイエス・キリストの聖誕祭であり、クリスマス・イヴはその前夜祭にあたる日なはずです。今回はそんなキリスト教にも親和性の高い、とある女子高生もといとある堕天使のお話をしたいと思います。
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楠田亜衣奈にさよならを
この記事はラブライブ! Advent Calendar 2016 - Adventar 15日目の記事として公開される予定となっております。
※文章を碌に書いたことがない、語彙力がない、底辺のクソオタクであるところの私ごときの駄文では他の日付を担当されている方々が書かれたすばらしい記事の数々で目が肥えておられるであろう皆様方を楽しませることは難しいと思うので、エンタメ性は期待せず、適当なカフェに入ってアメリカンコーヒーのショートを頼むくらいの軽い気持ちでお読みいただければと思います。
昨日はkunst1080さんの記事でした。
調性から「輝き」を見るという斬新な視点に感服致しました。私はそういった分野には荒木飛呂彦作品くらいドのつく素人ですが、分かりやすく簡潔な文章で大変読みやすかったです。説得力も抜群でした。
さて、そんな素晴らしい記事から一転、地獄の鬼もドン引きするレベルの記事になること請け合いである私の記事になります。
聖闘士星矢における冥界・地獄門に記された文字のごとく
「ここから先、読み進めるのであれば、一切の希望を捨てよ」
と警告しておきますので、「それでもいいよ」というエイトセンシズに目覚めた強大な小宇宙をお持ちの聖闘士の皆様はどうぞゆっくりしていってください。
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